続編『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』観ました。

前作から20年……。映画界も大きく変わり、CGが主流となりました。
続けて観てみると前作では、これはどうやって撮影したのだろうという愉しみがありましたが、今作ではCGだなという、ある種のつまらなさも、若干感じてしまいました。
私がイチオシするクリストファー・ノーラン監督は、極力CGを抑えて実写に拘る人で、新作『テネット』でも、旅客機を撮影のために購入し、破壊してしまう暴挙に出ています。
その理由は……
「本物の方が、迫力が出る」
からだそうで、現在、CG当たり前の映画界に波紋を投じるものだと解釈してます。
ジャッキー・チェンが肉弾アクションに拘ったのも、そういう理由からです。
かつて北野武監督が、敢えて暴力シーンをリアルに撮ったのも、
「殴られたら、痛いんだよ」
ということを伝える為なのだと聞いたことがあります。
映画は娯楽ではありますが、それを当たり前の様に捉えるのではなく、ほんの少しでも深い所に目を向けることが、大切だと思うのです。
シリーズに次いで、パート3を観るつもりでしたが、ロビン・ウィリアムズ主演『グッド・モーニング・イン・ベトナム』ジョー・ブラック主演『スクール・オブ・ロック』が観たくなったので、そちらを堪能するとします。

いやはや、映画って最高ですね❗