おっと…、何を勘違いしていたのか……(´・ω・`; )

おっと…、何を勘違いしていたのか……(´・ω・`; )
やはり昨夜が満月、スタージェンムーンだったのですね。
“昼庵呑”の窓から、簾越しに今宵も月が美しいので、おっと…、何を勘違いしていたのか……(´・ω・`; )
ぼんやり眺めながらの一杯です。

神経を磨り減らし…

体の不調に我慢をし…

辛抱辛抱の日々ですが、そんな自分にまたも追い風が。
おっと…、何を勘違いしていたのか……(´・ω・`; )
数年前、きっかけはラジオCMから聴こえた、種田山頭火さんの句でした。
故郷を離れ、一人暮らす私の姿と重なって見えたのです。
書店へ行き、手頃な値段を選び、部屋に帰って頁を捲ると、

くん……

と惹かれる幾つもの句に会いました。

『この旅、果てもない旅のつくつくぼうし』

『どうしようもないわたしが歩いてゐる』

『こころつかれて山が海がうつくしすぎる』

『うしろすがたのしぐれてゆくか』

おっと…、何を勘違いしていたのか……(´・ω・`; )
当時の思いが貼られた付箋が、苦くも懐かしいです。

秋山 巌先生、小崎 侃先生の荒々しくも、味わい深い版画も素敵で、絵を見たさに選んで購入したほど。

季節は夏ですが…

『月が酒が私ひとりの秋かよ』



また彼の句に浸ります。



2020年08月04日 Posted by“図書庵”主 at 21:04 │Comments(0)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。