『ケス』に続けて、『赤ちゃん泥棒』観ました

『ケス』に続けて、『赤ちゃん泥棒』観ました
今日届いた2作…。
ケン・ローチ監督作とは、今年の2月に塩尻の劇場で観た、『家族を想うとき』が初めてでした。
想いは理解されず、見放され、逃げた者には色々考えさせられる作品で、内心唸り続けながら劇場を後にしました。
監督の名は心に残っていて、他の作品をレンタル屋で探してみましたが見つからず、そのままとなってました。
今の気持ちが、揺り動かしたのでしょう…。
孤独な少年が隼と出会い、その雛を育てるうちに芽生えてゆく想いが描かれた今作を、どうしても観たい衝動に駆られ注文しました。
しかし、ケン・ローチ監督作品……。人間の生き様のありのままを描いてます。
ラストは、そう分かっていても辛いです…。
『ケス』に続けて、『赤ちゃん泥棒』観ました
今は救われなくて、同じく改めて買い直したこちら、『赤ちゃん泥棒』を続けて観ました。
『マトリックス』のコーエン兄弟が放つ、ドタバタコメディ!
もう20年以上前に、会社の同僚が貸してくれたビデオで一目惚れ♪
犯罪を犯した主人公(ニコラス・ケイジ)が、警察署で撮影される場面から始まるのですが、突然現れる彼を見た瞬間、
「ハマった!」( *゚A゚)
B級娯楽作品なので、カタいこと言わず、楽しんでほしい作品です。
スーパー強盗常習犯の夫と真面目一本の警官の妻が、愛でたく結婚!
次は可愛い赤ちゃんをと望みますが叶いません。
そんなある日、五つ子誕生のニュースを観て、

不公平だ ⇒ 納得がいかない ⇒ 一人くらい貰っても…

と意見が一致。早速、誘拐をしてしまい、そこから騒動の始まりです。
兎に角、赤ちゃんが可愛いんです!お話でも、そんな赤ちゃんに色んな人たちが関わってゆくのですが、このコなら自分もそうなるなァ~と想うほど。
『ケス』で、納得いかない程の辛さを、笑いと愛しさで洗い流してもらえました。
『ケス』に続けて、『赤ちゃん泥棒』観ました
ふと見れば……
今宵も月が輝いてました。

月のよさ、したしく言葉をかはしてゆく(山頭火)

もう少しだけ、美味い酒を呑むとします。





2020年08月06日 Posted by“図書庵”主 at 22:18 │Comments(0)

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