『0円キッチン』届きました♪

『0円キッチン』届きました♪
これは素晴らしい、ドキュメンタリー作品です!
ヨーロッパ5ヵ国を巡る、美味さのあまり、みんなが笑顔になれる旅!
食材費は全て0円。捨てられてしまう食材をゴミ箱から、または出荷前の畑から、監督自らが調達。
ゴミ箱で作ったキッチン、愛車を改造して廃油で走るエコカーに。
食堂で燃料となる廃棄油を調達したら、しゅっぱァ~~つ!!
料理人や研究家の方たちの協力を経て、ベルリン、ベルギー、ドイツ、フランス、オランダを周り、各地で様々な人々や料理との出会い、そして年代を問わず、食育とは何なのかを改めて考えさせられます。

昔、私が結婚式の費用を貯めるため、その式場のあるホテルの食洗で、アルバイトをしてました。
仕事を終えてからなので、夜間だったのですが、休日には結婚式の後片付けもやりました。
その時、目の当たりにしたのは、ゴミバケツに次々と捨てられてゆく、料理の量……。
私の担当は、女性陣が洗って、箱に入れられた和洋中各種の食器をたまった箱から運び出し、どんどん食器棚や食器庫へ収納してゆくものでした。
お客さんのいる時間帯は、どの厨房も大わらわで、彩り良く盛りつけられた料理が、次々と運ばれてゆきます。
…しかし、その後、食べ残された料理が、手つかずの料理が、どうなるのか……

考えたことがありますか?

残された料理を同僚たちと食べたことがあります。
それをいやしい行為と思いますか?

私は、こんなに美味しいのに、一口も食べられることなく、ゴミバケツに捨てられる料理が哀れで仕方がありませんでした。

だから、せめて……と、私の友人らにそのことを話し、「存分に食ってくれ」と。

後で、「パンのおかわりを頼まれたのは、初めてよ♪」と笑って言われました。
パンは、そこで焼いてるこだわりのもので、おかわりOKなのですが、これまで無かったそうです。

はっはっは、我が親友らの胃袋は、特別でしたから。



2020年08月12日 Posted by“図書庵”主 at 22:14 │Comments(0)

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